ボラザG軟膏で拷問のような痛さを味わう

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ボラザGで拷問のような痛さを味わう
夜中、子供の寝返りでオケツを蹴られて飛び起きたkengorouです。
手術をしてから13日目となりました。
痛みもだんだんと小さくなってくるにつれ、あれほど気を使っていたオケツふきもガッツリ行えるようになってきました。
が、油断とは怖いもので今日の朝悲劇は起こりました。

ボラザG軟膏

シートンのゴムが取れてから病院へ行った際に処方された薬があります。
それは「ボラザG」
痔を患ったことのある人には馴染みのある薬ではないでしょうか。
関係の無い話しですが、薬の名前ってどうやってつけられてるんでしょうね?
ボラザってなんで名付けようとおもったんでしょうか?
ましてや「G」ってなに??
グレート??
ゴット??
「ボラザグレート」って超強そうなんですけど!!!
とりあえずなんか凄いってことなんでしょうかね??
と脱線しましたが、このボラザGを毎日朝晩2回注入するようにと言われました。
で、昨日までは鏡を見ながら慎重に注入していたのですが、刺す感覚も慣れてきていたのもあり今朝は感覚でオケツに差し込んだのです。
そう。
ブスッとね!
朝時間が無い中で焦っていたのかもしれませんが、なんと刺したのは肛門様ではなくてもう一つの肛門ジュニアでした。
ア、アッギャーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!

と思わず悲鳴をあげてしまいました。
痛い!
痛すぎる!!!
傷という名の穴にヒットさせてしまうとは…!!!!
まさに拷問でございます。
傷口を治す為のボラザGが凶器と化したのです!
まぁ私の不注意ですがね(泣)!!!
幸い出血などはなかったのですが、これからは油断を廃し浣腸の儀を行っていきたいとおもいます!!!

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コメント

  1. ドン より:

    やっぱり「ボラ・ザ・グレート」だったんだね。
    必殺技は地獄突きだあ。

  2. kengorou より:

    >ドンさん
    コメントありがとうございます☆
    ボラザGの扱いには十分注意するように心がけたいと思います(笑)

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