【開腹手術&入院まとめ】H27年3月5日の出来事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


【開腹手術&入院まとめ】H27年3月5日の出来事
今回私、初めての開腹手術を受けました。
なぜいきなり手術という事になったのか、また入院生活はどんなものだったのか、振り返りながらまとめていきたいと思います。

異変は前日に

H27年3月4日の朝、起きて会社へ行く支度をしていると、急にお腹が痛くなりました。
後から分かる事ですが、このときお腹が痛いと感じた部分はみぞおちらへんでした。
その時はたいした痛みでは無かったため、トイレに行って出すものを出しそのまま出社しました。
しかし、仕事中もお腹の痛みはなかなか取れません。
おっかしーな?クローン病が暴れてるのか??
イレウスのような痛みでも無いため、とりあえずロキソニンを飲んで様子を見る事に。
これが効果的面で、就業中はほぼ痛みを気にする事無く過ごせました。
しかし、家に帰るとロキソニンの効果が切れたのか、そこそこキツイ痛みが襲ってきました…!!!!
しばらく我慢していましたが、痛さの限界が来たのでもう一度ロキソニンを投入。
痛みも和らいできたので、その日は様子を見る事にしました。
警告!身近な薬の副作用

3月5日

朝起きるとお腹の痛みは増しており、吐き気まで出てきました。
あ、あれー???イレウスか???
経験した事の無い痛み方だったので、とりあえずかかりつけの病院に行く事に。
歩くのが辛かったので、親に頼んで病院まで車で行きました。
そして朝一番のりで先生に見てもらったところ、思いも寄らない一言が…!!
「kengorouさん、入院やわ。急性虫垂炎になってる。もしかしたら穿孔してるかもしれない。おそらく手術になると思うから、準備して!」

との事!!!???
「え?えぇ??虫垂炎???」
と混乱する私。
先生の指示で急遽血液検査をすると、白血球が12000を超え、CRPも15を超えていました…!!!
状況があまり飲み込めないままでしたが、クローン病専門の外科医がいる病院を看護師さんと主治医の先生が探してくれ、インフュージョンクリニックと連携している阪和住吉総合病院に搬送される事が決まったのでした。
そこからは痛さに耐えながら、タクシーにて病院まで直行。
そして、病院に到着するとインフュージョンから連絡を受けていたので、あれよあれよという間に検査が進められ、到着後1時間半後には手術台にのせられていました!
緊急手術だったため、手術前の説明が少なかったのですが、どうやらクローン病の炎症が虫垂に波及し、虫垂炎の症状になったとの事。
腹腔鏡での手術で始めるが、中の状態を見て開腹手術に変更する場合があると言われました。
また、お腹を開けてからどういう手術になるか決めるので、もしかしたら虫垂だけでなく腸の一部も切る可能性があるとのことでした。
とりあえず手術前に先生に
「出来るだけ腸を残す方向でお願いします」
とだけ言っておきました(笑)
急性腹症の早期診断第2版

初の全身麻酔からの手術

手術着に着替え、ストレッチャーで手術室に運ばれました。
その間もずーっとお腹が痛くてたまりませんでした。
手術室に入り、看護師さんがテキパキと準備をしているのを見ているといつの間にか気を失っており、気がついた時には手術が終わっていました。
が!ここからが地獄でした。
手術台の上で起こされたのは良いのですが、お腹が死ぬほど痛い!!!
虫垂炎の時より痛い!!!!!!
そして、高熱からか身体がガチガチと震えるような寒さに見舞われました!!!!!
し、死ぬ!
そんな状態なのに
看護師さん「kengorouさん大丈夫ですかー?★」
と軽いのりで聞いてきます(怒)
私「い、痛い!!さ、寒い!」
というのが精一杯でした。
意識があるのを確認すると、なにやら痛み止めを注射されました。
ソセゴンって言ってた気がしますが、朦朧としていて余り覚えていません…。
そこから病室に移りましたが、身体が痛みとダルさで動かす事が出来ませんでした。
もう本当にしんどかったです。
鼻からチューブ入っているわ、酸素マスク付けられてるわ、お腹からドレーンチューブ出てるわ、チンチンからもチューブが出てるわ、点滴2本刺さってるわで、身動きが取れませんでした(汗)
手術って楽になるどころか、めっちゃしんどいやんけ!!!!!
というのが本当の感想でした。
あと、スゲー口がカラカラになります。
水を飲むことが出来ませんので、看護師さんに唇を脱脂綿で濡らしてもらいました。
手術看護の“まずはこれだけ!”ブック: 基礎知識がサッとわかる! 主要手技がパッと身につく! (オペナーシング2015年春季増刊)

意識朦朧

とにかく手術後は身体がダルすぎて何も出来ず、寝たきり状態でした。
しかも、いろんな管が刺さっているので苦しくて何度も起きては寝てを繰り返していました。
そんな状態で初日が過ぎていきました。
本当に色んな事が一気に起きたので、とても大変でした。
そして、手術って大変な事なんだなと再認識しました。

次回予告

さぁ、次は手術後の入院生活についてまとめて行きます!!!
4人部屋で起こる様々な出来事にこうご期待ください(笑)
ではまた!!!!

関連記事

クローン病ブログ

その他のクローン病ブログはこちらから読めます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。



コメントを残す

*

10 + fourteen =