切除した粉瘤(アテローム)の病理検査の結果が判明!

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切除した粉瘤(アテローム)の病理検査の結果が判明!
少し前に耳の下に出来物ができ、皮膚科にて診てもらったところ、おそらく粉瘤(アテローム)だと言う診断を受け、完全に治すには手術をして取り除くしか無いと言われました。
んで、気になるなら取ってしまおうと思い手術をした訳です。
しかし、本当に出来物は粉瘤なのか?という疑問がわき起こった為、手術で取り出した腫瘍を病理検査に出す事にしました。
詳しくは以下の日記で書いています。
[ 関連記事:クローン病とは無関係?粉瘤(アテローム)っぽい物が出来たので手術した。 ] その結果がようやく判明したので、結果報告です。

術後の経過

まず手術後4日目くらいに一度消毒をするために病院へ行きました。
この時先生に言われたのが、
「傷口を濡らすと化膿するから濡れないようにして下さい。」
との事。
傷口はテープで塞いでいたのですが、お風呂に入ったときに水が入ってしまったようです。
化膿してまた悪化するのが嫌だったので、それからはお風呂での傷の扱いには慎重になりました。
急性化膿性皮膚疾患の初期建林松鶴堂・松鶴太陽 90包

抜糸

術後1週間が経ち抜糸をしました。
傷はくっついているようでしたが、化膿止めの軟膏を処方されそれを1日2回塗るように指示されました。
その時に病理検査の結果が聞けるものだと思っていたのですが、クリニックなどから病理検査に出すとだいたい2週間くらいかかるらしく、もう一週間おあずけとなりました。

病理検査の結果

2週間経つとグロかった傷もだいぶ目立たなくなってきました(笑)
さらに消毒と術後の経過を見せるために病院へ行きました。
傷の具合もかなり良くなっているとのことで、次回の健診は1ヶ月半後でいいと言われました。
さて気になる病理検査の結果ですが、病院から報告書が届いており先生が説明してくれました。
報告書ってこんな感じです↓
病理検査報告書
で、なんて書いてあるのかというと

臨床的診断:epidermal cyst
病理組織診断:化膿性肉芽腫性炎症と線維化を伴った肉芽組織

と書かれており、すなわち病名は「表皮嚢胞(epidermal cyst)」と言う事になります。
私の場合は表皮嚢胞(epidermal cyst)いわゆる粉瘤(アテローム)が炎症を起こしていた状態だったそうで、病理検査の説明では

真皮から皮下脂肪組織にかけて結節状の病変があり、多数の血管が増加し、多数の好中球と組織球をふくむ種々の炎症細胞の浸潤と膠原線維の増加による線維化をともなっている。

と書かれていました。
簡単にいうと粉瘤が破れて化膿し、炎症が起こっている所見がありましたって事だそうです。

良性の腫瘍

という事で今回の手術の結果、耳の下に出来ていた物は「粉瘤(アテローム)」であることが確定!
さらに悪性のものではなく、良性の腫瘍と言う事も明らかになりましたヽ(・∀・)ノワチョーイ♪
これにて一件落着!!!
…と言いたいところだが。
TNM悪性腫瘍の分類

まだ粉瘤が残っている!

今回は右の耳の下に出来物が出来たのですが、実は左の耳の下にもちっちゃいシコリがあります。
先生についでに左側のシコリも診てもらったのですが、
「確かにまだ粉瘤があるね」
との事。(。´Д⊂) ウワァァァン!
しかし先生は
「このくらいのちっちゃいやつなら皆さん放っておいていますよ。だから大丈夫です。」
と言ってくれましたので、しばらくは放置プレーをしようと思います(汗)
さらに免疫抑制剤を使用していると、吹き出物が出やすくなるようなのでもしイムランなどを飲まれている方で、吹き出物が出来やすくなった方は、粉瘤にならないように気をつけた方が良いかも知れませんね。
ではまた!

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