私のクローン病に伴う肛門病変は炎症ではなく裂肛なのかも知れない

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ゴールデンウィーク楽しく過ごせていますでしょうか★
私は肛門が焼け付く痛みで悶絶しており、オケツを気遣いながら過ごしています(泣)

さて、この連休中にあまりにも肛門様が痛いので「一体どうなってんだ!俺の肛門様はよう!(泣)」って思い、手鏡とライトを用意し自分の肛門様を観察してみました(笑)
すると驚愕の事実が…!!!

私の肛門痛は一体なんなのか?

クローン病には、肛門病変が高頻度に合併します。そして最も多いのが痔瘻(肛門周囲膿瘍)といわれており、その頻度はかなり高く、数十%から人により90%という数字もあります。まぁ、わたしももれなくこの数字の中に入っているんですがね(笑)さらにこの肛門病変はクローン病を発症してからの期間が長くなればなるほど頻度は高くなるそうで、大腸に病変がある患者さんでは高頻度となることが知られています。

で、最近ブログでも書いているように私約10日程前から肛門様がとても痛くて参っています。もうずーっとそうなんですが体調が悪くなると肛門が痛くなります。つい先日まで肛門痛の原因は「直腸の炎症」が原因だと思っていました。しかし、今回の痛みはもっと出口側が痛く、食事制限も強力ポステリザン軟膏もずっとやってきましたがなかなか良くならない…。これはひょっとして「切れている(裂肛)」んでは無いだろうか?と思った訳です。

そこで手鏡とライトを用いて肛門様を見てみる事にしました。すると…!

切れている!

ところどころに傷のようなものが見えました。さらにうっすらと血も出ていました…。そりゃ痛いわけだわと妙に納得しました。クローン病の肛門病変って痔瘻とか肛門周囲膿瘍だけだと思っていたんですが調べてみると、

クローン病の病変は、肛門によく発生します。肛門内に腸にできる潰瘍と同じような潰瘍ができることがあり、これを肛門潰瘍と呼びます。また、肛門のなかに裂肛といって前方あるいは後方にできる縦長の潰瘍ですが、一般の裂肛(いわゆる切れ痔)とは異なり、クローン病では潰瘍の幅がひろく周りの粘膜がむくんで腫れています。また、肛門の皮膚が腫れて大きくなり表面に潰瘍を生じているものもあります。これらは、すべてクローン病特有の病変であり、まとめて一次病変と呼びます。

診療内容「クローン病の肛門病変」 – 阪和住吉総合病院消化器センター

と書かれておりました。

という事は、私の症状は裂肛と言うより肛門潰瘍が出来ているという事ですね。

軟膏の入れ方を変える

私の肛門痛は肛門潰瘍によるものだと推測されました。で、今までは強力ポステリザン軟膏という痔に用いられる薬をぶち込んでいたんですが、この薬って

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こんな形してるんですよね。で、今までは直腸に炎症があると思っていたから、出来るだけ奥にいれるようにしていたんですが、もっと出口側に傷があるので表面近くに薬が付着するように調節してみました。

すると若干ではありますが、痛みがマシに!!!!この「少しマシ」っていうだけでもかなりありがたいんですよ(笑)肛門痛を経験されている方ならこの気持ち分かると思います(笑)この肛門潰瘍はクローン病が原因なのでクローン病の治療をする事が肛門潰瘍の治療に繋がります。また局所療法としては痔疾用薬剤(軟膏、坐剤)が用いられるので、市販のボラギノールとかでも効くかもしれません☆強力ポステリザン軟膏やボラザGなどを持っていない人は試してみてはいかがでしょうか。

最近、食事の量を減らしているのでお腹がすきます。かと言って食べる物を増やすと腸を休める事にならないので、取っている対策が「飴ちゃん」を食べる事です。しかし、エレンタール同様口がにちゃにちゃして気持ち悪いです(汗)はい、そこで歯磨き粉のいらない「イオン歯ブラシの KISS YOU」の出番です。これ本当に歯がツルツルになるので、オススメです★8本セットならちょっとお得です★

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