痔瘻の手術まであと2日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

激痛に耐え、クローン病による肛門周囲膿瘍を排膿切開してきた!
仕事が多忙で更新滞ってましたね(汗)
さて、痔瘻になってからシートンをする事が決まり、手術の日までドキドキしながら過ごしています。
土曜日が手術なのであと2日…。
あー緊張するナー!!!

シートンについて考える

初めてシートンを入れるので気になって色々ネットで調べたりしてたんですが、一点気になっていることがあります。
それはシートンって「ろう菅(痔瘻の通り道)」にゴムを通すらしいのですが、その「ろう菅」って取り除いてからゴムを通すんでしょうか?
それともそのまま通すんでしょうか??
たしか痔瘻の「ろう菅」は固くなってしまってるから取り除かないと治らないって聞いた覚えがあります。
シートンってどういう原理で良くなるのかイマイチよく分かりません。
シートンマスターの方誰か教えて下さ〜い!(>_<)

関連記事



▼ENJOY IDB管理人が暇つぶしに作った動物サイトもよかったらご覧ください。

クローン病ブログ

その他のクローン病ブログはこちらから読めます。
↓ツイッターのフォローはこちら


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. シートンマスター より:

    病状お察しします。
    マスターは4本投入しています。
    病巣に溜まった膿を配管を通して排出させるということです。
    ですので術後は肛門周辺に配管が飛び出た状態になるはずです。
    病巣を完治させるのではなく病巣からのろう管が増えてしまう事を防ぎ
    痔ろうの強烈な痛みをなくす効果があるといわれてます。

  2. kengorou より:

    >シートンマスターさん
    コメントありがとうございます☆
    本日手術してきました!
    どうやら私の場合はカッティングシートンのようです。
    これで痔瘻が治ってくれるのを願うばかりです。

kengorou へ返信する コメントをキャンセル

*