最近、ビットコイン(仮想通貨)のことばかり書いていましたが、今日はクローン病に関する記事についてご紹介しますね(笑)
すでに情報の早いクローン病患者さんはご存知だと思いますが、12月20日米科学誌イミュニティー(電子版)に「小腸の末端部、回腸などに炎症が起こる難病「クローン病」の発症メカニズムの一端を、大阪大の香山尚子助教(免疫制御学)らの研究グループがマウスを使った実験で解明した」ということが掲載されました。
詳しくは毎日新聞やヤフーの記事でなく、阪大のWebサイトにアクセスしましょう。
そっちのほうがより詳しく解説してあります。
サイトはこちら。
大学の研究成果の報告ページなんでそう簡単に消えないと思うけど、まだ見てない方はお早めに。
[blogcard url=”http://www.med.osaka-u.ac.jp/activities/results/2017year/kayama2017-12″]
いやー、こういう希望の持てるニュース久しぶりですねー。