面白い記事を発見したので備忘録として書いておきます。
Yahoo!ニュースより「格安回転寿司、安さの裏にある「死魚」ネタとは?」という記事が掲載されていました。
内容は
【回転寿司】代替ネタはもう古い。今は“死魚”ネタがレールの上で暗躍中
子供から大人まで人気の回転寿司。100円均一のチェーンも増え、今や家計が苦しい庶民の味方としてすっかり定着している。
しかし気になるのは、そんなに安くてどうやって儲けを生み出しているのかというカラクリ。回転寿司業界のコンサルを手がける、S氏に聞いた。
「回転寿司チェーンでは、原価が高い本物の代わりに、安い“代用魚”を使って利益を上げる会社が珍しくありませんでした。例えば、マグロの代わりにアカマンボウを利用する。原価がぐっと下がるわりに見た目も味もよく似ているので、安い回転寿司の味になれた客ではまず気がつきません(笑)」
代用魚はまさしく法の抜け穴といえる手法。食品表示について定めた「JAS法」や「食品衛生法」では、パック販売するスーパーなどでの偽装表示は禁じられてはいるものの、その場で調理する飲食店では何の決まりもなかったのだ。
「しかし近年、こうしたカラクリが報道されるようになり、各自治体で代用魚を規制しようとする動きも出てきた。そこで現在の主流となっているのが、“死魚”です」
とのこと!
ウソかホントか分かりませんが、実際どうなんでしょうかね?
クローン病に安全な回転寿司
クローン病の方で外食をする際に気をつけるが脂質ですよね。
大概は脂質高めになっているので、選べるのは「うどん屋」だったり「寿司屋」だったりするのではないでしょうか?
私も外食となれば、たいてい「うどん」か「寿司」です。
寿司でも高いところには行けないので、やはりメインは回転寿司になります☆
魚の脂質はあまりクローン病には害がないので安心して食べることができるので、嬉しいですね!
しかし、今回のYahoo!ニュースにあるように、格安の回転寿司ではどんな風に仕入れをしているのか分からないので、ちょっと心配になります(汗)
記事にあるような「死魚」を使っていたとして、品質には問題ないと言われてもやはり気が引けてしまいますよね。
→回転寿司の経済学 「勝ち組」外食産業の秘密
安心を取るか安さを取るか
まずこのニュース自体が本当なのかどうかも分からないので、回転寿司全体が怪しいとは思いませんが、やはり世の中のからくりとしてこういう事もあるのかな???と感じた次第です。
クローン病を患う身としてやはり安全な物を食べたいですね。
回転寿司でも高級志向なお店もあるので、そういった所を利用するのがベターなのかもしれません。
安いものには何かしらのカラクリがある…
常に意識していきたいと思います。
関連記事
▼ENJOY IDB管理人が暇つぶしに作った動物サイトもよかったらご覧ください。
クローン病ブログ
その他のクローン病ブログはこちらから読めます。↓ツイッターのフォローはこちら
Follow @kengorou
こんにちは!
私もその記事見ました。
かっ◯寿司とか怪しいなぁって確かに思っちゃいますよね。
ただ、流石にこれはネタじゃないかなぁって思いますけど(笑)
> ペコ さん
コメントありがとうございます☆
やっぱりネタですかね(笑)??
でも、こういう記事ってなんか気になったりするんですよね〜(汗)
経験ありますよ。く○寿司で。レーンに回ってるのをとったのですが、連れは同じ物を注文したのに、全くネタの色が違って…。それを食べた後、一気にお腹痛くなり、その日から一週間お腹の調子が悪かったです(-。-;クローン病だから、余計注意しないといけないですね(>_<)改めて身にしみましたσ^_^;
>天京さん
コメントありがとうございます☆
寿司でお腹下した事あるんですね。
明らかにネタの色が違うって…それはちょっと店の信用に関わってきますね(汗)
私は寿司が大好きなので、気をつけたいと思います!