寝てる間に親知らずを抜歯。静脈内鎮静法という治療法を受けてきた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

皆さんは親知らずをどうしてますか?

ちゃんと生えてるのでそのまま?それとも虫歯で抜歯済み?横に生えていて抜歯予定?

親知らずって人によって色んなパターンありますよね。

私は上も下も正常に生えているため、ずっとそのままだったんですが数年前に虫歯になってしまい4本とも治療済みだったんです。それが最近、詰め物が取れてしまったため近所の歯医者にかかったところ、虫歯が進んできているので抜歯した方がいいと診断されました。

しかし、私は嘔吐反射がひどく奥歯に何か触れられると、めちゃくちゃえずいてしまうため抜歯をためらっていました。

なんとか楽に抜歯が出来ないものかと、色んな歯医者を調べていたところ「静脈内鎮静法」という治療を行なっている歯医者を発見したので、そちらに行ってきました。

静脈内鎮静法とは?

静脈内鎮静法は麻酔方法の一つで、点滴の中にリラックスさせる作用のある薬(催眠鎮静剤)を入れて、治療時の不安やドキドキ感を取り除いてくれます。

点滴から催眠鎮静剤が体内に入ると数分でうとうと眠くなりますが、完全に意識を失う全身麻酔とは異なり、意思表示は可能ですし、問いかけに応えることも出来ます。

効果は人それぞれですが、リラックスした気分で治療が受けれるようです。

クローン病の皆さん、これ何かと似てませんか??
そうです!内視鏡や胃カメラで行う鎮静剤と全く同じなんですよ!!!(笑)

ようは内視鏡時に行う鎮静を抜歯の時にも行い、うとうとしている内に治療が終わっているというものなんですね!

これはもうやってもらうしかない!と抜歯をお願いしに行ってきました。

保険適応ならず(泣)

早速診察をしてもらったところ、私の親知らずは難しいタイプではない為、保険が効かず「静脈内鎮静法」を行うには実費になってしまうとの事でした。

しかし、意識がある状態でえづきながら抜歯を行うのは絶対に嫌だったため、多少の出費は覚悟していおり、先生に実費でも構わない旨を伝え即日治療を行なっていただきました。

寝ている間に抜歯終了!?

点滴をセットし鎮静剤を注入していきます。

あぁ、これ内視鏡前にもやるやつだなと思いながら

「まだ全然眠くならないなぁ…。いつ歯を抜くのかなぁ…」

と思っていたんですが、次の瞬間「kengorouさん終わりましたよー」っていつの間にか抜歯が完了していたのです!!!!!

えぇー!ってびっくりしながら説明を聞いていると「比較的簡単に抜くことが出来たこと。また、親知らずの隣の歯も虫歯になっていたので、ついでに治療をした」との事でした。

えー!治療までしていたのに全く意識が無かったんですが!すごい効き目でビックリしました。鎮静剤すげー!!!

内視鏡もこれくらい楽に受けられればいいのに…

と、なんの不快感も恐怖感もなく無事、初めての親知らずの抜歯を行うことが出来ました!親知らずが埋没していたり、横に生えていたりと抜歯が難しい場合は「静脈内鎮静法」に保険が適応されるらしいですが、私は実費だったため初診料、診断料こみで

4万円ほど掛かりました(泣)

お金を取るか、恐怖を我慢するか、人によって価値観はそれぞれ。できればもうちょっと安ければ嬉しかったんですが、とりあえず無事終わって一安心でした。

私のようにえづくのが激しい人や、パニック障害、歯医者嫌いの人は「静脈内鎮静法」を行なっている歯科院を探してみてはいかがでしょうか。


 

 

関連記事



▼ENJOY IDB管理人が暇つぶしに作った動物サイトもよかったらご覧ください。

クローン病ブログ

その他のクローン病ブログはこちらから読めます。
↓ツイッターのフォローはこちら


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。



コメントを残す

*