1年2ヶ月ぶりに大腸内視鏡検査を受けてきました

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検査後は体重が1.5kgほど落ちるENJOY IBD管理人のkengorouです。

この間の土曜日、1年2ヶ月ぶりに大腸内視鏡検査受けてきました。

我々クローン病患者にはお馴染みの検査ですね。この検査の辛いところはまずは前処置。下剤を飲んでお腹の中を綺麗にしなくちゃいけません。下剤にもいろんな種類があって、昔は「ニフレック」というめちゃくちゃ飲みにくい液体を2リットル飲まなくてはいけませんでした(汗)何でこんな不味いんだ!というくらい不味いんですよね。で、時代は変わって今では「モビプレップ」という下剤を1リットル飲み、水を500ml飲むだけで済むようになりました。味もまだ改良されていてずいぶん飲みやすくなりました。今回、私はこのモビプレップで前処置をしました。

前処置の便の色がおかしい

下剤を飲んで腸の中を綺麗にしていくのですが、中々便が透明になってくれないのです。

カスのようなものがなくなり、多分オッケーだろうと思いながらも色がオレンジがかっておりました。看護師に確認してもらうと「確かに少しオレンジっぽいですね。でも前処置的には大丈夫です」とオッケーをいただきました。

ふー、終わったーと思いながらも「多分これどっかで出血してるな」と予想しておりました。

検査開始

先生にも前処置の便の色について報告し検査がスタート。

検査直前に鎮静剤を打ってもらい、意識朦朧の中検査していただきました。私はあまり鎮静が聞かないタイプで意識が所々で回復するんです。今回も途中で意識が回復し

「先生、鎮静効いていないです」

と言ったら

「大丈夫ですよ、効いていますよ」

との返事。いや効いてないからこうやって話しかけてんだろうが!と思いながらもまた朦朧としだして、しばらくすると意識が回復した時に

「先生、やっぱり鎮静効いていないです」

と話しかけていました。するとまたもや

「大丈夫ですよ、効いていますよ!」

やや口調がイラっとされているような感じで返えされました(汗)おっかしーなぁーと思いながらも気が付いたときには検査が終わっていました。

今回はあんまり痛くなかったのでホッとしました。

検査結果

診察室に呼ばれ、大腸の様子を見せてもらいました。すると予想通り大腸と小腸の境目に潰瘍が出来ており、さらに結構な範囲で出血していました(汗)

うわー、出血してるよー!

と内心凹んでいました。先生はこの出血が原因で前処置の便の色がオレンジがかっていたんだと思いますとおっしゃっていました。でしょうねー!私もそう思ってましたよ!!

先生「出血箇所はクリップで止血しておきましたので大丈夫だと思います。あとはこの結果をかかりつけ医に見てもらって治療をどうするか決めてください」

と説明いただき、病院を後にしました。

ヒュミラを倍量にし、CRPも陰性だったから前回よりまだマシになってるだろうと思っていたのに、まさかの出血とは…。そりゃ便潜血も陽性になるわ…。

とにかく来週は通院日なので主治医と検査の結果をみて治療方針を新たに決めていこうと思います。

ではまた。

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コメント

  1. ドン より:

    大腸と小腸の境目

    そこなんだよなあ~、クローン病のチャームポイントは・・・違う、ウィークポイントは!
    kengorou氏がもう10年発病が早かったら、俺と同じように、そこから直腸へ瘻孔ができたかもしれないから、その意味ではやっぱりレミケに感謝だね。
    気にはなるだろうけど、そこはやっぱりクローン病ということで割り切ることだよ。
    自分はそこを切ってから一度も出血無くなった。

    1. kengorou より:

      ドンさん

      コメントありがとうございます!
      大腸と小腸の境目は炎症が起きやすいポイントですからねー(汗)
      しっかし私過去にそこ一回手術してるんですよねー。
      で、そこがまた炎症起きてるっていうのがショックでした。
      ヒュミラも倍量なんですけどねー…。
      とりあえず主治医と相談ですね。

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