昨年の手術の記録を書いていたのですが、退院してからブログをちゃんと更新できずズルズルと来てしまい、ついには年まで越してしまい未だに完結できずにいたので、もう今日一気に書いてしまおうと思います(汗)
と言ってももう半年以上前になるのでうる覚えなのですが、記憶を絞り出して書いて参ります。
前回の日記は術後HCUから一般病棟に戻ってきた様子までを書きましたので、そこからどういう経過を辿ったのかを思い出していきたいなと思います。
昨年の手術の記録を書いていたのですが、退院してからブログをちゃんと更新できずズルズルと来てしまい、ついには年まで越してしまい未だに完結できずにいたので、もう今日一気に書いてしまおうと思います(汗)
と言ってももう半年以上前になるのでうる覚えなのですが、記憶を絞り出して書いて参ります。
前回の日記は術後HCUから一般病棟に戻ってきた様子までを書きましたので、そこからどういう経過を辿ったのかを思い出していきたいなと思います。
いよいよ、手術当日がやってきました。
手術は麻酔が始まれば一瞬で終わりなのですが、麻酔をかけられるまでが生きた心地がしません(汗)
当日は朝イチではなく2番手の手術予定。
時間も午後2時からとなっていました。
流石に手術当日は家族も面会可能という事で1時間前に病院に来てもらっていました。
術前の説明などを聞いた後、手術に呼ばれるまでの時間を待ちます。
入院中、ふと一人になった時、無性に人恋しくなってしまうkengorouです。
今回の入院で私は単身赴任や一人暮らしができない人種であることがハッキリしました(汗)
さて、昨日は同じ病棟に入院されている「激レアさん」のKさんとUさんの事を書きましたが、今朝病棟をウォーキングしていると朝イチで病棟を脱走されていたKさんと遭遇しました。そしてKさんが私に「ちょっと悩んでんねん…」と声をかけてくれ「また後で話すわー」と言って自室に帰っていかれました。
今度はどんなネタを用意されたんだ!?と気になっていたのですが、その後デイルームで話を聞くと、どうやら隣の病室のFさんから「明日退院するから記念に絵を描いてほしい」と頼まれたようで、それに悩んでいるとの事でした。
なぜプロの画家のUさんでは無く俺なんだ!?と戸惑いつつ、せっかくだからと朝イチで画材を買いに病院を脱走されていたそうです(笑)
絶賛、超絶下痢が止まらないkengorouです。
いよいよ小腸ゾンデの検査を受ける日がやってきました。
この検査はクローン病患者の中で1、2を争う苦痛な検査として知られていますね。
それを2ヶ月連続でやらされる私はどれだけ不運なのでしょうか。
下痢が止まらないお陰で更新が遅くなりました(汗)
今もお腹がグルグル言ってるので短めの更新ですがお許しください。