ウイルス性(ヒトパピローマウイルス)のイボが足の指先に出来た。

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こんばんは、ENJOY IBD管理人の(@kengorou)です。

皆さんは自分の体をよく観察しますか?

私は結構自分の体をよく観察している方です。というのもクローン病は皮膚に合併症などが起きる可能性がある為、何か異変があると思ったら手遅れにならないうちにすぐに病院へ行けるよう日頃から意識しているのです。

で、ある日ふと右足の薬指に違和感を感じました。

蚊に刺されたような感じで少し腫れているような状態。あれ?虫に刺されたかな?と思ってしばらく放置。すると数日後には内出血のような症状へ。これはおかしい!もうしばらく観察して皮膚科に行こうと思ってさらに2週間ほど観察していました。

するとどうでしょう。次はイボのようなものが出てくるではありませんか!

あ!これはアカン!癌かもしれん!!とビビりながら皮膚科へダッシュしました。

そこで言われたのはなんとイボでした!!!!!!

イボには種類がある

先生に足を見てもらいました。

私の指先の様子はこちらです。

分かりづらい画像で申し訳ありませんが、薬指のてっぺんにかさぶたのような物が見えますでしょうか?

これが段々と大きくなっていた為、私はてっきり癌だと思い込んだという訳です。

先生は一目見るなり「イボだねー」と一言。「え?イボ?癌じゃないんですか?」と聞くと「間違いなく100%癌じゃないから安心して下さい。このイボはウイルス性のイボで増殖するのが特徴です」との事でした。

癌ではない!もうこれだけで一安心でした。
クローン病患者で抗体製剤を使っている身にとって「癌」はもっともビビるキーワードの一つですからね(汗)

ウイルス性イボの治療法は?

で、このイボの治療なんですが、ウイルス性のいぼ治療には、一般的には液体窒素による凍結治療が用いられます。
凍結治療とは、-196℃という超低温の液体窒素でいぼ本体を急激に冷やすことで、凍傷を起こさせて、ウイルス組織を壊死(えし)させてしまうという方法で、これがこの治療のスタンダードらしいのです。

「じゃあ今から治療しますね」つって心の準備もできていないのに、液体窒素のスプレーをおもむろに指先に吹きかけてきます。

いってぇええー!!

そうです。この液体窒素の治療は痛いんです(泣)

-196度の液体を直接指に吹きかけるのでそりゃもうたまらんですよ(汗)

先生も「我慢してくださいねー」つって合計で3回スプレーされました。治療したはずなのに病院に来る前より指が痛くなっており、帰りは足を引きずって帰りました。

またショックなことにこの治療は1回では終わらず、2ヶ月くらい続けないと完治しないらしいです(泣)

で、これが液体窒素による凍結治療をした私の指です。

もうね。真っ赤です。完全に組織が死んでおります(笑)

さて2週間後にちゃんとかさぶたとして取れてくれるのか楽しみです。

ウイルス性のイボができた原因は?

調べて見ると原因はいくつかあるようですが、だいたい以下の通りらしいです。

手足に傷口があるとき

皮膚に傷ができていると、そこからウイルスが侵入し住み着いてしまとのこと。
すり傷やかき傷など、小さな傷からも感染する危険性があります。しかし通常の人は感染しません。感染するのは次の理由にも関係してきます。

体調不良などで免疫力が落ちているとき

手や足には目に見えない小さな傷があり、そこからウイルスが侵入するのが前段階。
健康な状態なら免疫機能が働き、侵入したウイルスを撃退してくれるのですが、体が弱っているとウイルスを跳ね返すことができません。体力が落ちているときには感染しやすいとのことなので気をつけましょう!

まぁ私はクローン病でしかもヒュミラで免疫下げているし、感染しやすい状況ではあった訳なんでなるほどなと納得しました。

皆さんも体に異変があったらすぐに病院へいく癖つけましょうね!

手遅れだったというのが一番凹みますからね(汗)

ではまた!!

あ、ちなみに市販のイボコロリじゃ、ウイルス性のイボは治らないのでちゃんと皮膚科に行ってくださいね!!

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