入院中にクローン病のパイセンがお見舞いにきてくれた

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ようやくガストロ下痢地獄から脱出できそうなENJOY IBD管理人のkengorouです。

入院中って暇ですよね??

特に地元から離れている病院に入院となると気軽にお見舞いにきてもらう事もできないので、基本一人で過ごすこととなります。

相部屋ならデイルームとかに行く機会が増えるんで、その時に話しかけたりするんですが、今回は私個室だったので基本部屋から出ず、余計に人と会話することがありませんでした。

そんな入院生活でしたが、たまたまこのタイミングで過去のクローン病オフ会で知り合った私が「師匠」と仰ぐクローン病の先輩が通院するとので、お見舞いにきてくれることになりました。

お見舞いには個室が最高

お見舞い行きてくれたパイセンは病歴20年以上と言う大先輩です。また兵庫医大への通院歴も半端ない為、私が部屋番号を言わずとも部屋にたどり着くことができるという方であります(笑)

前回会ったのも確か、私が入院している時だったと記憶しています。

相部屋で入院している場合はお見舞いに来てくれた人とはデイルームでお話をしますが、今回は個室のため周りに気を使うことなく話をすることができました。

こういう時の個室って本当に便利だなと感じました。

お互いクローン病ですので、やはり話題には事欠きません(笑)パイセンと様々な話をし、あっという間に時間がすぎていきました。

結構長い時間拘束してしまい、申し訳ありませんでした(汗)

クローン病仲間ができると色んな情報交換ができるので、ためになるしこういった時に会って話したりできるのが嬉しいですね!こういった輪をもっと広げていけたらなと思います。

ではまた!

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