こんにちは!
いまだに小腸造影検査後の腹痛に悩まされているkengorouです。
さて、先日絶食中に気を紛らわそうとガムを噛んでいたのですが、途中で
ガリッ!
と固い物が出てきました。
見てみると、歯が欠けたものではありませんか(汗)
これはイカン!
と思って早速歯医者にいってきました!!
小腸造影検査後、激しく体調不良。だから絶食する。
小腸造影の検査をして以後、どうもお腹の痛みが治まりません。
造影剤で腸を刺激した結果、炎症が活発になったとしか思えないんですが、どうなんでしょうか??
こんな事ってあるんでしょうか??
医者に診てもらった訳ではないので、完全に自己判断ですが、これ以上腸を刺激することは炎症の悪化を招くと判断し、エレンオンリーの絶食生活に切り替えたいと思います。
初めて小腸造影の検査してきた
最近、検査続きのkengorouです(汗)
ほんと検査ってめんどくさいですよね。
もっと簡単にサクッと出来ないんでしょうか…
うんざりする検査の数々ですが、この度生まれて初めて小腸造影検査をおこなってきました。
これまたしんどい検査でした(泣)
何がしんどいって…その様子をレポートしたいと思います(^^;;
7月20日:腸閉塞(イレウス)で入院5日目!退院!
入院生活5日目です。
本当であれば昨日の時点で退院出来ていたはずなのに…!!
とウンチが出ない事に怒りを感じます(笑)
と思っていたら、本日排便がありました!!!
速攻で看護士さんにその旨を伝えると、先生がやってきて
「じゃあ、退院にしようか。」
と言ってくれ、晴れて退院となりました!!!!
やったー!!!!
7月19日:腸閉塞(イレウス)で入院4日目!またも暇!
入院生活も4日目に突入しました。
早く家に帰りたくて仕方ありません。
仕事が心配でたまりません(汗)
クローン病の先輩方は何ヶ月も入院されていたとお聞きしました。
感服いたします。
僕には厳しいです(泣)
さて、今日は便が出ればお家に帰れるかもしれない日となっております。
はやくウンコでないかなー!!
こんな時に限って出てくれないのが私のお腹です(笑)
なんというKYなお腹でしょうか。
しかし、あんな流動食でしかも少しの量しか食べていないのにウンコなんて出るんであろうか?
心配です…。
7月18日:腸閉塞(イレウス)で入院3日目!ひたすら暇!
さて、引き続き、入院の記録を書いていきます☆
入院2日目で大腸検査を無事乗り切り、3日目は一体何をするんだ??
と、前日同様ビビりながら過ごしておりましたww
この日は病室の移動があり、私は急な入院だった為、仮の部屋にいたのですが別の病室に移ることになりました。
移る前は個室だったのですが、移った先もなんと個室!!!
どうやら、大部屋が一杯で個室しか空いていなかったようです。
これはラッキー!!!!
7月17日:腸閉塞(イレウス)で入院2日目!大腸内視鏡検査を受ける(泣)の巻
引き続き、入院の記録を書いていきたいと思います。
入院初日に「検査が必要」と言われ、入院2日目の今日は一体何をするんだろうとビクビクしていました。
しかし、この際徹底的に調べてもらった方がいいなと腹を決め、先生が来るのを待っておりました。
この待っている間がイヤなんですよね~(汗)
どうせならパッパ!とやって欲しいのですが、そうもいかないのが大きな病院の難点です…。
7月16日:腸閉塞(イレウス)で入院1日目!
どうも!!
更新予定3弾目は「入院生活」について体験した事を書いていきたいと思います☆
急遽、腸閉塞(イレウス)で入院する事になったのですが、正直、腸閉塞(イレウス)で入院するとどんな治療をするのか全く知りません。
先生より話しがあり、どうやら一日目は絶食で様子を見るとの事。
それでも腸閉塞が改善しないようであれば、鼻からチューブを通し、詰まっている物を吸い出す処置をするとのことでした。
こうして人生で2度目の絶食生活がスタートしました(汗)
7月15日:突然の腹痛&嘔吐!腸閉塞(イレウス)で救急搬送されるの巻
こんにちわ!
更新予定第2弾目は「腸閉塞(イレウス)」についてです。
今だからこうやって書けますが、まぁ恐ろしい体験をしました。
7月15日の日曜、私はなんら普段と変わらない生活をしておりました。
しかし、この時はまだ自分が救急車で病院へ担ぎ込まれるとは予想もしていませんでした…!!!!
では何が起こったのか書いていきます。
※ちょっと長いよ(笑)
7月11日レミケード13回目体験記【再通常投与2回目&フェジン注入】
どうも!
更新予定第1弾目は「レミケード」についてです。
調子が悪い悪いと嘆いていましたが、絶食効果でなんとか体調も持ち直し、レミケードの日まで耐える事が出来ました(汗)
く、くすり…!
薬をくれーー!!
ってな感じでレミケード打ちに行ってきましたww
今回も気になる炎症値ですが、いったいどのような結果だったのでしょうか…!!