在宅ワーカーkengoruです。
先日の土曜日に行きたくなかった通院に行ってまいりました。
電車で行かずにカーシェアの車で行ってきたのですが、梅田はゴーストタウンのようでした(汗)ちゃんとみんな外出の自粛守ってるんだなー、偉いなーと思いながらグランフロントにあるクリニックに到着しました。
在宅ワーカーkengoruです。
先日の土曜日に行きたくなかった通院に行ってまいりました。
電車で行かずにカーシェアの車で行ってきたのですが、梅田はゴーストタウンのようでした(汗)ちゃんとみんな外出の自粛守ってるんだなー、偉いなーと思いながらグランフロントにあるクリニックに到着しました。
どうもkengorouです。
クローン病は定期的な検査を必要とします。レミケードを行なっている方であれば2ヵ月に1回の通院だったり、ヒュミラであれば1ヵ月に1度だったりします。
受けている治療によって日数は変わりますが、通院は避けて通れない状況です。
私も明日、ヒュミラを処方してもらう為に通院しなくてはならないのですが、コロナが蔓延している大阪市内に行くのがとても嫌でございます。
通院先に「オンライン診療は出来ないのでしょうか?」と問い合わせましたが、「血液検査をせずにヒュミラなどの薬を処方することが今は出来ない」との回答でした。とほほ。
しょうがないので、いつもは電車で約50分かけて通院するのですが、明日は車で行こうと思います。
どうもkengorouです。
クッソ長いブログを書いていたんですが、途中で全部消えてしまって書く気が失せてしまったので、ダイジェスト版として書き直しました。
コロナによって仕事の環境が激変したので備忘録として書き残しておきます。
今コロナウィルスの感染と言う歴史的な状態の中で生活している。
テレビで外出の自粛要請が出ているにも関わらず「俺には関係ねぇ」と言う若者を見るたびに残念な気持ちになる。
東京が凄い勢いで感染者が増加しているが、それは大阪でも同じ。
その他の他県の人は東京と大阪だけの話しと、楽観的に考えてたら甘い。
東京と大阪でオーバーシュートが起きると他府県にもあっと言う間に広がる。
東京と大阪から無症状・軽傷の感染者が全国に飛び散るからだ。
これから起こるかもしれない予想モデルを出している研究者がいるので、全国民にこれを見てもらいたい。
横浜市立大学生命ナノシステム科学研究科佐藤彰洋特任教授のCOVID-19(新型肺炎)の感染拡大抑制に関する研究・検討資料内容を共有するページである。
▼COVID-19情報共有 — COVID19-Information sharing
このまま「自粛要請だけであれば」あと2週間後にはとんでも無い未来が起こる。医療崩壊後に感染すると本来助かっていたかもしれない状態でも救命ができずに死ぬ可能性がある。今のイタリアがそうであるように。
もしこのブログを見て頂けたなら上のリンクを見てください。どのページも参考になり過ぎて絶望感さえ覚えます。
が、心構えはできると思いますので私のブログはどうでもいいので、上記のサイトを広くSNSやブログなどで伝えていただければ幸いです。
どうもkengorouです。
依然コロナの勢いは止まらず、ますます増加していますね(汗)
昨日東京で41人の新たな感染者が見つかり、そのうち10名以上が感染経路が分からないとの事でした。
このような状況になっているのはやはり一人一人の危機意識の低さだと思います。
クラスターを発生させる三要素で「密室」「密集」「密接」とあり、屋外であれば感染リスクが低いとされていますが、「密室」でなくても「密集」「密接」であれば感染リスクは高まるのです。
そういった事を7割くらいの人は理解していないんじゃ無いか?と思うくらい外出(花見)したり観光したりしています。そんな事してれば感染も拡大するわなと半分呆れてしまいます。感染の震源地になりつつあるアメリカでも同様に外出自粛を守らずに若者がパーティーをしており、そこから感染者が出たというニュースも出ており、どこの国も同じなんだなーと思いました(汗)
勝手な予想ですが来週、再来週あたりに東京では「緊急事態宣言」もしくは最悪「ロックダウン」の可能性も出てくると思っています。すでに「外出自粛要請」は出ていますがこれは北海道が出した「緊急事態宣言」とはどう違うのかは分かりません。私個人としては早く「緊急事態宣言」という強烈なメッセージを発信して感染拡大を縮小させたほうがいいのではないかと感じています。
東京の事ばかり書きましたが、大阪も油断できない状況です。
どうもkengorouです。
連日テレビではコロナの話題しかやっていませんね。
イタリアやアメリカでは新型コロナのオーバーシュート(感染者の爆発的増加)が起きており予断を許さない状態になっているようです。
日本では「自粛疲れ」や「コロナ慣れ」などと言われてきているようですが、なんでこんなに楽観視できるのか私には本当に分かりません。
おそらく、今まで病気などもしてこなかった超健康な人、とりわけ10代から20代の年齢層の人にとっては
「8割は軽症なんでしょ?ただの風邪じゃん。皆んなビビりすぎ。ワロタww」
って感じで思っているんでしょうね。
私のように病気ばかり経験してきた身としては「いや、1%でも重症化したり場合によっては死ぬこともあるとかめっちゃ怖いし!」って思うんですが、この差はどこから来るのでしょうか。
ご無沙汰しておりました。
ENJOY IBD管理人のkengorouです。
更新しなさ過ぎてブログ書くの本当に久しぶりです。
最終の更新日が昨年の11月なのでまるまる3ヶ月は更新していなかった事になります。
実はこれにはふかーい訳がございまして、それを最近の近況とあわせて書いていこうと思います。
毎回思うんですが、私ブログを書くとついついダラダラと長い文章を書いてしまい、その結果更新頻度が落ちるという負のスパイラルに陥ります。
ですので、短い文章で更新頻度を高める努力をしていきたいなと思っております。
ということで今日は「外出」について考えたいと思います。
クローン病と診断されてからは常に「寛解」と「再燃」というキーワードがつきまとって来ます。良い子は間違っても「完治」とか言っちゃわないようにね(笑)
さて今現在「寛解」である人は「再燃」に気をつけながら日々を過ごしている訳でありますが、どれだけ頑張っていても体調を崩してしまうときはあります。
そんな時に無理して頑張っちゃうと余計にストレスがかかり、結果クローン病が悪化しちゃうので「あー、これちょっとヤバイな」と感じたらすぐに、体を休めるようにしましょう。
私の気まぐれで作った動物動画を集めたサイト「アニッター」ですが、無事Google AdSenseの審査に通ったようで、通常のサイトとして認められたようです。
▼アニッター
https://anitter.com/
で、自分でプログラムをカスタマイズしているサイトなので、サイトの改修作業をするたびに、iPhone開く→Chrome開く→アニッターって検索する→検索結果をクリックして更新し、修正箇所が直っているか確認するっていう手順踏むのが超絶めんどくさいなぁって思っていました。
そこで、iPhoneのアプリみたいにホーム画面にサイトを表示させられないかな?と思って調べてみたら普通にできたのでご紹介したいと思います。