どうもkengorouです。
体調やばしと書いたのが2日前。エレンタール&絶食で効果が出てきていたので、昨日は少し食べ物を頂きました。
今朝、久しぶりに固形便に近いお通じが出て舞い上がっていたんですが、右下のお腹と、左側のお腹に鈍い腹痛がでてきました…。
さらにお腹が張ったような感じになっており、まだ食事を再開するのは早かったか??と自問自答しております(汗)
どうもkengorouです。
体調やばしと書いたのが2日前。エレンタール&絶食で効果が出てきていたので、昨日は少し食べ物を頂きました。
今朝、久しぶりに固形便に近いお通じが出て舞い上がっていたんですが、右下のお腹と、左側のお腹に鈍い腹痛がでてきました…。
さらにお腹が張ったような感じになっており、まだ食事を再開するのは早かったか??と自問自答しております(汗)
おかしい。
色々おかしい。
体調がおかしい。
薬のせいなのか、はたまたヒュミラを打った日に調子に乗ってお酒を少しだけ飲んだことがダメだったのか分かりませんが、とにかくお腹の調子が悪いです(泣)
幸い下痢は午前中だけで終了するんですが、3、4回トイレへ行くと肛門が悲鳴をあげます(泣)いや、肛門というより直腸というべきか…。
とにかく穴のあたりがジンジン痛重い、そして熱い。
この感じ誰か分かってくれないだろうか…。
とにかくここ4日ほどはグダグダの毎日です(汗)
どうもkengorouです。
前回のブログで心療内科に行き、デパスを止めるために半夏厚朴湯を試してみるという内容を書きました。
で、実際に半夏厚朴湯を2週間飲んでみた結果を書いていきたいと思います。
どうもkengorouです。
私はクローン病を患っていますが、その他にも疾患を抱えております。それは「パニック障害」です。
パニック障害とはGoogle先生によると
突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。 このパニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。
と書かれています。
私は死んでしまうとまでは感じないのですが、窒息感、吐き気、動悸がすごくなり、会議や美容室、電車や人の車に乗るのがとても辛い状態になります。
こんな症状を和らげるために頓服として「デパス」を服用しています。
また、ある時を境に途中覚醒して寝れなくなったことから寝る前に「デパス」を服用していました。もともと服用し始めたきっかけはこの途中覚醒をなんとかしたいと思って、クローン病でかかっている先生に相談したところ「デパス」を処方してもらった事がきっかけでした。
デパスを飲むと本当にスカッと寝れるし、パニック障害の発作が出そうな時は事前に飲んでおくと落ち着いて行動できるし、なんて最高な薬なんだ!と最強の薬を手に入れた!と喜んでいました。このブログでも何度か「デパス最高!」と書いてきました。が…
コロナの影響が依然として続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は4月からテレワークとなってから本当にずーっと家で過ごしております。
会社には4月から今日までで2回だけしか出社していません。それでも仕事は出来ているので「会社に行かなくても仕事は出来るんだ」と確信する事が出来ました。
できればこの状態で仕事ができればいいのですが、会社の中にはリモートワークをしたくても出来ない人がおり、その人たちからの反感などがあるのは事実で、コロナ禍が落ち着けばおそらくリモートワークは解除になるでしょう。
そんな状態なので、リモートワークの環境を整えたくても(机とか椅子を購入したくても)いつリモートワークが解除になるか分からないので、いまだに子供の勉強机を借りて仕事をしております(笑)
そんな中、最近マウスを持つ方の手首が痛くなってきました。机や椅子は購入出来ませんが、マウスくらいなら買う事ができます。手首の負担を減らせるマウスを探していると、私の仕事環境のMacにピッタリなマウスがあったのです!
皆さんは新型コロナウイルス感染症の陽性者と濃厚接触を通知する「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(COCOA)はもうダウンロードしましたか?
私は結構初期に登録していました。しかし、そのころはまだ300万ダウンロードくらいだったと思うんですが、こんなペースだと日本の6割り近くがインストールするのは無理だろうなと思っていたんですよね(汗)
それがついに累計ダウンロード数が、約1099万と発表されたそうです。
※厚生労働省ホームページで詳細が確認できます
COCOAは位置情報などの個人情報は扱わず、ユーザーのプライバシーを最大限に確保する設計になっています。接触に関する記録はユーザーの端末内に14日前まで保存され、端末外に送信させることはありません。アプリはインストールしておくだけで動作し、バッテリー消費への影響も軽微となっています。
コロナが増え始めたこの時だからこそこういったITの力はどんどん使って行きたいですね!
個人情報が漏れるんじゃないかとか心配してる人も中にはいると思いますが、メリットとデメリットをと比べてメリットの方が大きそうだなと思ったら使ってみたほうが生活の質が上がるのでオススメですよ。
どうも在宅最高kengorouです。
うっとおしい梅雨もそろそろ明けそうですね。ようやく出かけられるかな?と思っていたらコロナ激増で、遠出も出来ず粛々と生活を送っております。
さて、在宅になってからと言うもの3時のおやつを食べる習慣がついてきました(笑)と言うのも我が家では3時になると子供達のオヤツタイムが始まるんですが、そのタイミングで嫁さんが「コーヒーでも入れようか?」と聞いてくれるので、お願いしたところお菓子(クッキー)が付いてきたのがきっかけで食べるようになってきたと言う訳です。
今まではクローン病と診断されてから、極力お菓子は避けてきました。食べてもチョコ1個とかクッキー1枚とかです。
しかし今は寛解期間が長くなっていて気が緩んでおり、以前より確実に量が増えています。
そしてこの間、久しぶりにポッキーを食べたんですよ。
そしたら…
在宅4ヶ月目に突入しました。
先週から続くうっとおしい雨でも会社に行かずに仕事ができる事に心から感謝しているkengorouですw
さて、クローン病ではお尻に合併症が起きることが多々あります。
その最たるものが「肛門周囲膿瘍」と「痔瘻」でしょう。
これには私も数年間やなまされ続けてきた過去があります。
いっその事人工肛門にした方が楽なんじゃ無いかと思うくらい、辛い症状でした。
詳しくは痔瘻カテゴリーにまとめてありますので興味がある人はのぞいてみてください(笑)
そんな経験を経て私が感じていることはただ一つ、クローン病の肛門周囲膿瘍は放置せずにしっかり処置をしておく事が大事だと言う事です。
どうも絶賛寛解中のkengorouです。
一生このまま再燃しないで欲しいのですが、今まで10年クローン病と付き合ってきて調子が悪くならなかった試しがございません(汗)
さて1年くらい前にも書いたんですが、エレンタールがなぜクローン病に良いのかをクローン病を診ている先生が書かれた記事を再度紹介したいと思います。
「メディカルノート」と言うサイトに「現代に増加するクローン病」と言う題で掲載されています。以下に目次を記載していますので興味がある箇所を読んでいただければと思います。
クローン病の食事(高添正和先生)の連載記事
こちらを読んで改めてエレンタールすげーなと思った次第です。
どうも未だに在宅勤務をキープしているkengorouです。
もう会社に行きたくなくて、在宅終了した時にどうしようか悩んでいます(笑)
さて以前のブログで書いたように、うちにあったトースターさんがお亡くなりになったので10万円の給付金に手をつけて新しいトースターをゲット致しました。
ブログに書いた次の日くらいに届いたんですが、報告できていなかったので書いておきます(汗)