どうも体のどこかしらに異常をかかえているkengorouです。
なんの症状もない状態で日常を過ごしてみたいものですね(汗)
さて表題の通り、2ヶ月前くらいから右手の人差し指に痛みを感じるようになりました。普通の状態だと痛くないのですが、人差し指を手の平側に曲げようとすると痛みが走ります。
突き指みたいなものかな?と思い、ほっとけば治るだろうと思いながら2ヶ月が経過してしまい、全く治る気配がなかったので整形外科へ行ってみてもらう事にしました。
どうも体のどこかしらに異常をかかえているkengorouです。
なんの症状もない状態で日常を過ごしてみたいものですね(汗)
さて表題の通り、2ヶ月前くらいから右手の人差し指に痛みを感じるようになりました。普通の状態だと痛くないのですが、人差し指を手の平側に曲げようとすると痛みが走ります。
突き指みたいなものかな?と思い、ほっとけば治るだろうと思いながら2ヶ月が経過してしまい、全く治る気配がなかったので整形外科へ行ってみてもらう事にしました。
どうもゴリゴリ不眠症のkengorouです。
昨夜も夜中4時に目が覚めて5時過ぎまで寝れませんでした(汗)
不眠症改善の為にツムラの「酸棗仁湯」を服用していますが、いまだにハッキリとした効果はみられていません。しかし、漢方なので長い目で試していきたいと思っています。
こんな状態なのでネットをしていても「不眠症」のワードに敏感になってついつい不眠症に関する記事を読んでしまったりするんですが、先月末にGIGAZINEというニュースサイトで「体にかける毛布を重くすると不眠症が改善するかもしれない」という記事を読みました。
そこには
加重毛布を使っているグループは睡眠維持が大きく改善され、不眠症傾向が緩和され、日中の活動レベルも高くなり、疲労・うつ・不安の症状が軽減された
と書かれており、それをみた私は速攻でネットで「重い毛布」を検索。
そしてそのカテゴリーで人気の商品であるニトリの重い毛布である、その名も「重い毛布」を発見したのです(笑)
しかし、この商品やはり人気があるらしく、注文しても入荷待ちの状態でしばらく待たないといけないとのこと。
でも毛布なんてまだ使うの先のことなんで、とりあえずポチッと注文して気長に待つことにしました。
そして待つこと半月…ついに我が家に「重い毛布」が届きました!!
どうも夜中に目がさめるタイプの不眠症であるkengorouです。
デパスの常用を止めることと、途中覚醒を解消する事を目的に心療内科へ通院しております。
今回は2回目という事で、前回から薬(漢方薬)を服用してみてどうだったのか?またそれをふまえて今回からどうしていくのかなどを相談してきました。
体調絶不調だった9月が終わりました。
先週末に1ヶ月に1回の定期検診に行ってきましたので、その結果どうだったのかを書いていきたいと思います。
ブログで書いていましたように、この1ヶ月間のうち半月以上は体調が悪かったです。下痢、肛門痛、出血とクローン病の症状出まくりでした。原因として怪しいなと思っているのは「抗生物質の服用」と「飲酒」です(汗)
対処としては絶食&エレンタールで乗り切りました。結果うまくいったのか9月の終わり頃にはだいぶ回復していました。
こんな調子だったんで血液検査の結果も悪いんだろうなぁ…と予想しながら通院しました。
どうもkengorouです。
体調やばしと書いたのが2日前。エレンタール&絶食で効果が出てきていたので、昨日は少し食べ物を頂きました。
今朝、久しぶりに固形便に近いお通じが出て舞い上がっていたんですが、右下のお腹と、左側のお腹に鈍い腹痛がでてきました…。
さらにお腹が張ったような感じになっており、まだ食事を再開するのは早かったか??と自問自答しております(汗)
おかしい。
色々おかしい。
体調がおかしい。
薬のせいなのか、はたまたヒュミラを打った日に調子に乗ってお酒を少しだけ飲んだことがダメだったのか分かりませんが、とにかくお腹の調子が悪いです(泣)
幸い下痢は午前中だけで終了するんですが、3、4回トイレへ行くと肛門が悲鳴をあげます(泣)いや、肛門というより直腸というべきか…。
とにかく穴のあたりがジンジン痛重い、そして熱い。
この感じ誰か分かってくれないだろうか…。
とにかくここ4日ほどはグダグダの毎日です(汗)
どうもkengorouです。
前回のブログで心療内科に行き、デパスを止めるために半夏厚朴湯を試してみるという内容を書きました。
で、実際に半夏厚朴湯を2週間飲んでみた結果を書いていきたいと思います。
どうもkengorouです。
私はクローン病を患っていますが、その他にも疾患を抱えております。それは「パニック障害」です。
パニック障害とはGoogle先生によると
突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。 このパニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。
と書かれています。
私は死んでしまうとまでは感じないのですが、窒息感、吐き気、動悸がすごくなり、会議や美容室、電車や人の車に乗るのがとても辛い状態になります。
こんな症状を和らげるために頓服として「デパス」を服用しています。
また、ある時を境に途中覚醒して寝れなくなったことから寝る前に「デパス」を服用していました。もともと服用し始めたきっかけはこの途中覚醒をなんとかしたいと思って、クローン病でかかっている先生に相談したところ「デパス」を処方してもらった事がきっかけでした。
デパスを飲むと本当にスカッと寝れるし、パニック障害の発作が出そうな時は事前に飲んでおくと落ち着いて行動できるし、なんて最高な薬なんだ!と最強の薬を手に入れた!と喜んでいました。このブログでも何度か「デパス最高!」と書いてきました。が…
コロナの影響が依然として続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は4月からテレワークとなってから本当にずーっと家で過ごしております。
会社には4月から今日までで2回だけしか出社していません。それでも仕事は出来ているので「会社に行かなくても仕事は出来るんだ」と確信する事が出来ました。
できればこの状態で仕事ができればいいのですが、会社の中にはリモートワークをしたくても出来ない人がおり、その人たちからの反感などがあるのは事実で、コロナ禍が落ち着けばおそらくリモートワークは解除になるでしょう。
そんな状態なので、リモートワークの環境を整えたくても(机とか椅子を購入したくても)いつリモートワークが解除になるか分からないので、いまだに子供の勉強机を借りて仕事をしております(笑)
そんな中、最近マウスを持つ方の手首が痛くなってきました。机や椅子は購入出来ませんが、マウスくらいなら買う事ができます。手首の負担を減らせるマウスを探していると、私の仕事環境のMacにピッタリなマウスがあったのです!
皆さんは新型コロナウイルス感染症の陽性者と濃厚接触を通知する「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(COCOA)はもうダウンロードしましたか?
私は結構初期に登録していました。しかし、そのころはまだ300万ダウンロードくらいだったと思うんですが、こんなペースだと日本の6割り近くがインストールするのは無理だろうなと思っていたんですよね(汗)
それがついに累計ダウンロード数が、約1099万と発表されたそうです。
※厚生労働省ホームページで詳細が確認できます
COCOAは位置情報などの個人情報は扱わず、ユーザーのプライバシーを最大限に確保する設計になっています。接触に関する記録はユーザーの端末内に14日前まで保存され、端末外に送信させることはありません。アプリはインストールしておくだけで動作し、バッテリー消費への影響も軽微となっています。
コロナが増え始めたこの時だからこそこういったITの力はどんどん使って行きたいですね!
個人情報が漏れるんじゃないかとか心配してる人も中にはいると思いますが、メリットとデメリットをと比べてメリットの方が大きそうだなと思ったら使ってみたほうが生活の質が上がるのでオススメですよ。