えー、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は昨日突然にイレウスとなり、救急で兵庫医大に運ばれ、そのまま入院となってしまいました。
とにかくひたすら絶食&点滴で猛烈にやる事が無いので忘備録としてブログを書いておこうと思います。
えー、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は昨日突然にイレウスとなり、救急で兵庫医大に運ばれ、そのまま入院となってしまいました。
とにかくひたすら絶食&点滴で猛烈にやる事が無いので忘備録としてブログを書いておこうと思います。
寒い日が続いていますね。
皆様生きていますか??
こうも寒いと体が縮こまってしまいます。腸の動きも寒さで良くないのか最近はお腹の調子も下降気味です。
お腹が下降気味になっておトイレの回数も増えるとトイレットペーパーの消費量も増えていきます。ましてや我が家は6人家族。他の家庭よりもトイレットペーパーの消費量は多めです。家計がトイレットペーパー代で火の車になるのを避けるため、昨年私はふるさと納税で「トイレットペーパー」と「ティッシュペーパー」を頼みました。
で、年末に届いたので感想を載せておきます。
早いものでヒュミラを通常量に戻してから2ヶ月が経ちました。
私の体調はというと…。
普通です(汗)。
というのも11月に狭窄が発見されてから食事制限を厳しくしているので、クローン病が再燃する訳が無いという状態です。前回の通院時もCRP0だったのでこの調子でいきたいのですが、最近1日1食生活を続けいた反動で「ちょっとくらいNG食食べてもええやろ」という誘惑に負けて、ちょいちょい脂質の高めなもの食べたりしていました(笑)
この意志の弱さがクローン病を再燃へと導いてくれるわけですね。いくら寛解を続けていてもこんなことを繰り返しているといずれ悪化しますので、私のブログに書かれてあることは参考にしないようよろしくお願いいたします(笑)
歴史的事件が起きてしまいましたね。
そうです皆様もご存知の通り、仮想通貨取引所大手「コインチェック」がハッキングを受け、XEMという仮想通貨が580億円分消失するということが起きました。
これを受けて現在コインチェックに預けている資産が引き出せなくなっております。
私ももれなく被害にあっており、投資額5万と金額は少ないながらも一時は11万オーバーと少しずつ増えていたものが「消えて無くなるのか?」とヒヤヒヤしております。
少し更新が空いてしまいました(汗)
未だに手術が決まらないkengorouです。
皆さんは時間がある時、何をしますか?
読書?
音楽鑑賞?
映画観賞?
買い物?
色んな時間の使い方あると思うんですが、上記であげたものすべてAmazonプライムでお得に楽しめるって知ってました?
いや、完全に、は?いまさら?感がハンパない事言っているのは重々承知のうえなんですが、私の周りでAmazonプライムに入っているくせに利用できるサービスを全然使っていなかったり、そもそも知らなかったりする事が最近ちょくちょくあったんで、どんだけAmazonプライムがお得なのかを書いておこうと思います。
先週の土曜日に腹部CTを撮りにクリニックへ行ってきました。
CTはクローン病の検査では比較的楽に受けられる検査でありますが、造影剤を使うとなると私の場合、苦痛度が少し上がります。
造影剤を使ったCT検査を受けた事がある方は経験したことがあると思いますが、造影剤を腕のルートから入れる時に体が「カッ!」と熱くなる感覚が出るんです。
あれ気持ち悪くなりません??
何か体に良く無いものを入れたような感覚に襲わるので私苦手なんですよね(汗)
事前に副作用について結構厳重に説明されるから「副作用が出たらどうしよう…」って必要以上にナーバスになってしまうのも気持ち悪くなる一つの原因かもしれません。
先週のお話です。
このブログでも報告しましたが、私は昨年の11月に小腸造影検査で4mmと7mmの狭窄が見つかり、屈曲がきつくてバルーン拡張が出来ないため、狭窄を広げるには手術しかないと言われました。
そこから手術をする方向で話を進めてきたのですが、ここに来て雲行きが怪しくなってきました。
と言うのも、兵庫医大か阪大で手術をするという事で先生の話やツイッターからの情報などから阪大で手術を受けようと腹が決まり、阪大で外科のトップである水島先生に診察を受ける事となりました。そして水島先生の診察を受けたのですが中々考えさせられる内容でした。
寒い日が続いていますが、皆様は体調崩すことなく過ごせていますでしょうか。
さて、私は仕事柄デスクワークが中心なのですが、この時期特有の悩みがあります。
それは、手足の冷えです。
デスクワークされている方は分かると思いますが、手足が冷えてきてキーボードが打ちづらくなったり、足先の感覚がなくなってきたりした事ありませんか?
私も毎年この時期になると手足の冷えに悩み、その度に色々な事を試しました。
足の下にダンボール引いてみたり、湯たんぽ買ってきて足元に置いたり、ミニファンヒーター置いてみたりしました。
ダンボールは全く効果を感じられず、湯たんぽはお湯を沸かす手間がかかるので面倒くさくなり止めてしまいました。ミニファンヒーターが一番効果があったのですが上長から「みんながkengorouだけファンヒーターを利用していて不公平との声があったので止めるように」とお達しがあり、使えなくなってしまいました。
で、電気を使わずにこの手足の冷えを取る事は出来ないかと考えていた時、たまたまホームセンターで「桐灰化学 巻きポカ手首用」という商品を見つけました。
これだ!と思い、早速「桐灰化学 巻きポカ手首用」と「桐灰 巻きポカ 足首用」を購入し試してみました。
「オーストラリアで多くの人がシェアしている話」としてネットで紹介されていた話を見つけました。
1月4日(木)の早朝に、27歳の女性がガンで亡くなり、その女性が亡くなる前に残した手紙を、ご遺族の方がFacebookに公開したようです。
この 一週間で13.4万件のいいね、2万4000件のコメント
そして約10万件のシェアがされています。
以下のブログで紹介されております。
「ああ、南の島でのんびり暮らそう」
こちらの方が翻訳されている内容を紹介させて頂きます。
先週の土曜日に月一回通院しているインフュージョンクリニックに診察へ行ってきました。
そこでいつものように血液検査をしてから診察をするのですが、血液検査の結果が
CRP0.0
と最高の状態でした。
先生から「調子良さそうですね。ヒュミラが効いてますね」と言われましたが、私的にはもちろんヒュミラも効いている事は間違いないと思っているのですが、それに加えて食事制限を行っている事が結構重要だと感じています。
ツイッターなどでIBD関連の方のツイートを見ていると、調子が悪いのに「オール(徹夜)した」とか「お酒飲んだ」「ジャンクフード食べた」とか自爆ツイートを目にする事があります。
私からすると「そりゃ調子も悪くなるわ」って思う事ばかりでビックリさせられますが、そういった人たちは大体、病歴が浅いか10代〜20代前半の若い人たちだったりします。
私も病歴8年の若造ですが、焼肉食べたりハイボール飲んでみたり色々人体実験をしつつ、イレウスになったり肛門様5回位切ったり小腸切ったりと一通り経験してきました。
そんな体験を踏まえて寛解を保つためにやっている事を書いておきます。